宿題のない2ヶ月半の夏休みを終えて

娘の長い長い夏休みがようやく終わろうとしています。

G6(日本では小6〜中1相当の学年)の学期が終わったのが6月7日、そして6月8日から始まった夏休みは、とうとう!明日までです。

今回娘は学校を変わったので、新しい学校の新学期は9月3日のため、こんなに長い休みになりました

その間、娘は日本に帰っていて、祖父母、いとこ、お友達と、まぁよく遊びました。もちろん夏休みの宿題は一切ありません。

今回は、夏休みの宿題についてです。

日本の小学校での夏休みの宿題

娘が小5の1学期まで通っていた学校では、いちおう宿題はありましたが、漢字と計算のプリントがせいぜい3枚づつくらい。

プリントは、修了式が終わって、帰り支度をするまでの15分程度で終わってしまうような量でしたので、

みんな夏休みが始まる前に、宿題が終わってしまうという、実質「夏休みの宿題」ではないものでした。

その他「自由研究」なるものがあったのですが、その名の通り全くの自由で、提出も自由でした。

そのため、自分の好きな・得意な、工作や絵を出す子もいたし、とにかく「自由」なので、何も提出しない子も結構いました。

自由研究を提出した子は、クラスで発表の機会が与えられ、みんなの前で作品について説明します。

提出しなかった子も、夏休みの思い出をクラスのみんなとシェアすることで、夏休みに自分がやってきたことを振り返っていました。

学校からは、「長い夏休み、普段時間がなくてできないこと、例えば家族で旅行に行ったり、家のお手伝いをたくさんしたり、そういう機会にしましょう。」という説明でした。

シンガポールのインターナショナルスクールの夏休み

娘が通っている学校では、夏休みの宿題は一切ありません。しかも休みが長い〜!2か月近くあります。

その間、旅行に行ったり、一時帰国して日本の学校に体験入学したりと、皆さん長い休みをなんとかやりくりしています。

夏休み中のサマースクールも充実していて、ガッツリお勉強系、アート系、運動系など、たくさんの選択肢があります。

気になっているインターナショナルスクールのサマースクールに参加してみて、気に入った!子供に合う!と思ったら、サクッと転校するご家庭もあります。

しかし、これはシンガポールだけの状況かもしれませんが、シンガポールでは日系の塾が大変充実していて、夏期講習がちゃんと用意されていますので、

塾に通うお子さんは、インターナショナルスクールで宿題がなくとも、塾での授業と宿題がしっかりあるということになります。

通算7年間、夏休みの宿題がなかった娘はどうなのか?

小学校から数えて、結局娘は7年間、夏休みの宿題をほとんどしていません(「自由研究」は毎年提出していましたが)。

旅行に行ったり、お友達と遊んだり、祖父母の家で魚釣りや虫取りをしたり、そんな夏休みを過ごしてきました。

塾にも通っていませんので、もちろん塾の宿題もなく、朝起きて、「今日は何をしよう、何をして遊ぼう。」という毎日。

そんな娘を横目に仕事に行く私は、心から羨ましいと思ったものです。

結論としては、1〜2か月宿題もなく(塾の宿題も含む)楽しく遊んで過ごしても、特に問題はないということです。

十分休んでいますから、最後の方は学校が始まるのが楽しみになってきますし、スパッと切り替えができるようです。

子供時代は、思っているより短い。今中1の娘はあと何回長い長い夏休みが残っているでしょうか?