本日から、短期ビザの人は入国禁止、トランジットも禁止、就労ビザの人も入国には人事省の事前承認が必要になり、

シンガポールへの入国制限措置が強化されました。

少し早い春休みで日本に一時帰国していた方、出張でシンガポールを離れていた方、就労ビザに紐づく家族ビザの方は

今までのようにシンガポールに入国できなくなってしまいました。

保健省の発表では、医療等、政府が必要不可欠と判断した就労以外は入国を認めないとのことです。

最近急増している新型コロナウィルス感染者のほとんどが、海外から戻ってきたビザ保有者であることから

このような強化措置が取られることになりました。

ただ、今のところ学生ビザでの入国は禁止対象になっていないようです。

そのため、親子留学の母が持つ、学生ビザに紐付いた長期滞在ビザの方も事前承認なく入国することができます。

ただ、入国後14日間自宅待機をする必要があります。(現時点での情報なので、今後変わる可能性があります)

14日間の自宅待機は、外国人であろうが、シンガポール人であろうが、必ず守らなければなりません。

私たち親子は、外国人としてシンガポールで生活していますが、大変ありがたいことに

シンガポール政府は、そんな私たち外国人にも分け隔てなくマスクや除菌ジェルを支給してくれます。

幸い我が家にはマスクがたくさんあるので貰いませんでしたが、

除菌ジェルは、今どこに行っても品切れなので、ありがたく頂戴します。

ひと家族500ml、マイボトル持参で出向きます。

地域のコミュニティセンターや大きなモールで配布してくれます。

ポストに入っていたチラシを持っていけばもらえるそうです。支給日ごとにチラシの色が違います。

外出禁止令が出ている国がある一方で、シンガポールでは、今まで通りの生活が継続できています。

学校はクローズしていませんし、スーパーにもいつも通り商品が並び、人々には笑顔があります。

その陰には、フロントラインで戦っている医療従事者の方々、公共交通機関を運行している方々、

ゴミを収集してくれる方々、学校や住居の消毒をしてくれる方々、などなど、たくさんの方々の働きがあります。

その支えがあることを身にしみて学んでいます。

それぞれが、今いる場所で、行動に責任を持ち、不自由ない生活が送れていることに感謝して

なんとか踏ん張って乗り越えるしかありません。

#SGunited いいですよ、シンガポール!