シンガポールのインターナショナルスクールの一日

娘は現在、G6、ミドルスクールの1年目(中学生)です。

日本の小学校ですと、6年生の2学期から中1の1学期の時期になります。

今回は、娘の一日のスケジュールをご紹介します。

起床:7:00~7:30!! もうかなりな朝寝坊です。7:40頃家を出て、自宅から学校まで、公共バスで通学しています。

当初はスクールバスを利用していましたが、ピックアップの順番が一番最初だったため、バスが来るのが6:40!!

シンガポールは、一年中7時頃にようやくお日様が昇って来ますので、外はまだ真っ暗です。

そこから、ぐるぐるといろんな家を回って子供たちをピックアップし、学校に到着するのは、7:30頃!。

公共バスで行けばたった5停留所、10分程度の距離を、45分もかけて回るのですから、しかも、バス内は冷蔵庫のように冷えている。

というわけで、G5の後期からはひとりで公共バスに乗って通っています。

学校の門は7:30から開いていて、始業時間まで、フィールドで遊んでもいいし、ミドルスクールでは読書の時間になっています。

しかし、娘はいつもギリギリ。そんな余裕はありません。。

始業:8:00

7:55に非常ベルのようなけたたましい音でベルが鳴り、一日が始まります。

朝は、自分の教室に行って、担任の先生が出欠を取ります。

出欠を取ったあとは、それぞれの科目の教室にパソコンを持って移動します。

かなりタイトなスケジュールです

1時間目:8:10~9:00 フランス語 初級なのでそんなに難しくはありませんが、先生が厳しくて、別の言語に移った生徒もいます。

2時間目:9:00~9:50 英語・英文学 レベルごとにクラスが分かれていて、内容が異なります。

ブレイク:9:50~10:10 スナックタイム 家から持ってきたお菓子を食べたり、売店で飲み物を買って飲んだりしています。

3時間目:10:10~11:00 今日は体育の授業が3、4時間目と続けてありました。

4時間目:11:00~11:50

ランチ: 11:50~12:45 持ってきたお弁当を食べたり、売店でランチボックスを買ったりして食べています。

メニューは、アジアン、ウェスタン、ベジタリアン、の中から選べます。全てハラル、ナッツ類は校内持ち込み厳禁です。

5時間目: 12:45〜13:35 サイエンス 今の単元は物理 ニュートンの重力の法則など、、すっかり忘れてて答えられない母

6時間目: 13:35〜14:25 デザイン 今は何をやっているのだろう、、、不明 前期は凧を作ってマリーナに凧揚げに行ってました。

凧作成は、デザインだけでなく、数学的アプローチも含まれていて(なんとデザインの先生は数学の先生でもある!)、

なるほど、これがIBか〜と妙に納得

放課後の過ごし方が課題

授業は14:25に終わります。クラブ活動のある日は、だいたい1時間くらい遅くなります。

家に帰ってくるのは、何もない日で15:00、クラブ活動の日は、クラブによってですが、16:00から17:30頃です。

学校外で習い事をしたり、日系の塾に通ったり、十分できるスケジュールになっています。

娘は今特に習い事や塾通いをしていないので、時々お友達と学校帰りにカフェに寄って来たり、お友達の家でプールに入ってきたり、と

日本では考えられない(日本ではまだ小6!)、大人びた生活を楽しんでいます。

宿題は毎日出ますが、全て自分専用のPCで行うため、ぱっと見、勉強しているのか、動画を見ているのか判断がつきません。

宿題をしていても、ちょっと気が散ったりすると、すっと画面を切り替えて動画を見ることができるんですから〜!

PCを使うので、ソファやベッドの上でやったり、音楽をヘッドフォンで聞きながらだったり、と

今までの私の常識からは随分と外れた勉強の仕方なのであります。

姿勢正しく、鉛筆は正しく持って、なんていう指導はもちろんないですからね。

IBカリキュラムでは、小学生の頃から、タイムマネジメントを学習します。

物事にプライオリティをつけて、時間配分を自分で考えながら行動する。

タイムマネジメントを学んで2年目ですが、なかなかうまくはいきませんね。