以前に娘がG6(シンガポールで中学1年生)の時の1日のスケジュールをご紹介しました。

「シンガポールのインターナショナルスクールの一日」

今回は、昨年9月に転校した、新しい学校での娘の一日のスケジュールをご紹介します。

1日の流れ

起床:7:20!! 以前より朝寝坊が加速しました。

というのも、新しい学校に移るにあたって、娘の学校になるべく近いところに引っ越しをしたため、

公共バスで2停留所、待ち時間を含めても15分で学校に到着します。起きてから家を出るまで10分です。

授業開始のベルは7:50に鳴ります。ただ、学校の時計が正確でないため、数分早くベルが鳴ります。。。

遅刻ギリギリの娘に取って、この数分は致命的。学校の時計が数分早い!と何度か抗議したそうです。

1時間目:7:50  数学 問題自体はさほど難しくないのですが、証明問題が多く、また単なる計算問題でも、どうしてそのように計算したのか説明文を書かなくてはなりません。

説明文の文法を間違えると、マイナス0.5点とか、細かく減点されます。。

2時間目:8:50  英語 本を読んで要約をしたり、本やエッセイに関する先生からの質問に答えたり。

以前の学校と違って、個別にパソコンを持っていませんので、すべて手書きです。

娘はいつも、手書きの文字が汚すぎて読めない!と先生から注意を受けています。。。

3 – 4時間目:10:00  体育 日によって、1時間半だったり2時間続けてだったりするようです。

今学期は陸上競技とクライミングの授業です。来学期は水泳だそうです。

ランチ:11:30 – 13:00 日よって1時間だったり1時間半だったりします。アレルギーなどの理由がない限り給食です。

ランチの後は、図書館に行ったり、お友達とおしゃべりしたり、昼寝をしたり、と自由に過ごします。

5時間目:13:00  歴史と地理 今は中世の歴史を勉強しています。

6時間目:14:00  フランス語 5月の検定試験に向けて、本番さながらの練習をしています。

英検の4技能と同じく、読む、書く、話す、聞く、がバランスよくできなければ合格しないので、これは家での学習も欠かせません。

7時間目: 15:00  音楽 日本の授業と違うなぁと思ったことは、まず理論を学ぶことです。日本では、リコーダーの演奏をしたりしますよね。

でも娘の学校では、バロックから始まって、半年かかって、今はジャズの理論だそうです。演奏は、それぞれのジャンルのリズムを鉄琴で叩くだけ。

科目は、その他にアート(今はルネッサンス)、サイエンスは2種類あって、一つは物理と化学、もう一つは生物と地学です。

第3外国語は、来年度から必修になります。中国語を履修する予定です。生徒によっては、すでに履修している子もいます。

授業は、基本的に午後4時まで。週に1日午後3時に終わる日があります。おそらく先生の都合だと思われます。

履修している科目によって、子供達のスケジュールも異なるため、先生が休暇中の授業を取っている生徒は2時間目から登校したり、ランチが終わったら下校となる生徒もいます。

スケジュールは子供次第

娘の学校では、子供の学習の進み具合によって、細かに調整しスケジュールを組み立ててくれるので、娘もIBカリキュラムからすんなり移行できました。

明らかに進んでいる・理解できている、と判断された教科は、どんどん進めて検定試験などにもチャレンジさせてくれますし、

もう少しサポートが必要な生徒に対しては、時間を増やしたり、自信が付くように得意な教科の比重を上げたりと、フレキシフルな対応がありがたいです。