悩み多き海外での歯科治療シンガポールで歯科治療 どこがいいのか?安いのか?

↑↑↑ 前回、急に歯の詰め物が取れてしまい、ビビりまくって行った国立大学病院のOral Centre。

その際、次回の予約として、娘の矯正のカウンセリングをお願いしました。

今回は、おおよその金額を事前に聞いていたので必要以上にビビることもなく、、、

いや、矯正のカウンセリングだけで$120(9,720円=81円換算)と言われ、やっぱりビビりながら娘と向かいました。

今日は主に娘の矯正についてお伝えします。

娘の矯正物語

娘は5歳のころ、保育園でお散歩に出ているときに、派手に転んで前歯を打ってしまい、流血。。

病院に行ったところ、永久歯が曲がって生えてくるかもしれない、と言われました。

先生の見立て通り、残念ながら上の歯の一つが少し曲がって生えてきてしまったので、いつかは矯正をと思っていました。

日本でカウンセリングを受けたところ、上下全体の矯正で、期間は2年から2年半、費用は概算で130万円ほどといわれましたが

その時はまだ永久歯が生えそろっていなかったため、そのままになっていました。

そして、シンガポールに来てから、ネットで日本人のお子さんが矯正を受けているという記事を読み、

そこで紹介されていたローカルの歯医者に矯正の相談に行きました。

シンガポールは、日本のように国民健康保険制度がなく、通常医療費は高くつきますが

そもそも保険外の歯科矯正の場合、日本より安く、技術も進んでいると聞いたからです。

シンガポール人の先生は、娘の歯を見て、まだ顎が成長する可能性があるから始めるのはもう少し先でいいと思う、とおっしゃいました。

その際のカウンセリング料金は$90(7,290円=81円換算)なり。時間は10分くらいだったでしょうか。

上下全体の矯正費用は、概算で$7,000~$8,000 + 諸費用 = 約70万円ほど。

それから約2年が経ち、今回NUHのOral Centreでのカウンセリングとなったわけです。

NUH Oral Centreでのカウンセリング

カウンセリングは、私が治療を受けた5階ではなくて、6階のフロアでした。

5階がほとんど人がいなくて閑散としていたのに比べて、6階の待合スペースはたくさんの患者さんであふれていました。

しかし、番号が表示され、ひとたび治療エリアに入ると、ほとんど人がいなくてとても静かでした。

先生がいらっしゃる個室は窓側に並んでいて、窓が大きく明るいお部屋です。

今回娘が見てもらった先生は女医さんで、お顔も話し方もかわいくて、シングリッシュだったけれど、とてもわかりやすい英語でした。

まず歯と顎、顔とのバランスを見てから、お話をしてくださいました。

気になる費用と期間は、以下のとおり

オプション1

治療内容:曲がっている上の歯を揃えるだけ

費用:$3,250 = 263,250円(プラス税)

期間:半年くらい

オプション2:

治療内容:曲がっている上の歯を含め上の歯全体を揃える

費用:$4,160 = 336,960円 (プラス税)

期間:1年くらい

オプション3:

治療内容:上下全体を揃える

費用:$5,720 = 463,320円 (プラス税)

期間:1年半~2年くらい

その他に、レントゲン代$35~$45と、器具代が$80~$120ほどかかります。

費用を聞いて、思っていたほど高くないと思いました。

先生のおすすめは、もし、この先2年以上シンガポールにいるなら、上下全体の矯正がいいでしょう、とのことでした。

一部矯正にするか、上下全体の矯正にするかまだ決めていませんが、よく考えて結論を出そうと思っています。

カウンセリングは40分以上に渡り、具体的にこんな器具をつけるよ、こんなことが大変だよ、と、

詳しく説明してくださったので、娘も私も不安なく、矯正を始められそうです。

そして、最後のお会計。

事前に、“カウンセリングだけで$120(9,720円=81円換算)”と言われていたのですが、

請求書をみて、あらっ、税込みで$79((6,400円=81円換算)でした。