どうしてESLサポートなしで最初からメーンストリームで学べたのか その2

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シンガポールのインターナショナルスクールに、ESLのサポートを受けず最初からメーンストリームクラスで学んでいる娘の小学校に入ってからの様子をお伝えします。

小学校入学と同時に近所の英語学校に通い出す

私は仕事をしていましたので、いわゆる「小1の壁」に思いっきりぶつかりました。

保育園時代は朝7時半から、夜の7時半までお世話になっていましたので、

小学校に上がった途端、午後2時過ぎには学校が終わってしまうスケジュールに頭を抱えてしまいました。

小学校受験をして私立に通っていたため、夕方まで預かってくれる学童もなく、放課後の居場所を必死で探しました。

そして隣の駅に夕方3時から7時まで4時間コースのある英語学校を見つけ、すぐに申し込みました。

学校から電車で直接英語学校に毎日通って、1日4時間、夜の7時に私が迎えに行くまで勉強しながら過ごすことになりました。

その学校は、日本にいながら留学環境を提供しようというコンセプトで、一歩教室に足を踏み入れたら日本語禁止!

ネイティブの先生はもとより、日本人の先生とも英語で話さなくてはならない決まりです。

娘にとってはほとんどダブルスクールのような状態で、最初のうちは慣れない学校に疲れ果て、

英語学校での最初の半分2時間は、よく、「今日も居眠りをしていました」と報告を受けていました。

また「トイレに行きたい!」と言うのも英語で言わなければなりませんから、つい我慢してギリギリになることもありました。

毎日4時間の英語漬けの効果

仕事のため背に腹は変えられないと預けた英語学校でしたが、授業はすべて英語で行われ、英語で算数や理科、休み時間にはゲームなど

今でいうイマージョンプログラムで、毎日4時間英語のシャワーを浴び続けた娘の変化を感じたのは、小1の夏休み明けでした

小1の夏休みに、アメリカにいる友人に会いに行って、サマーキャンプに入れたのです。

短い時間だったし、そんなに自分から話しかけたりしてはいなかったのですが、帰ってきて、英語学校のネイティブの先生から

「夏休みに何があったのか?ものすごくできるようになっている!」と面談で驚かれました。

3ヶ月インプットしてきた英語が、アメリカのサマースクールをきっかけに一気に溢れ出る結果となりました。

このことから、英語の進歩は3ヶ月のスパンでやってくる、となんとなく感覚でわかるようになりました。