どうしてESLサポートなしで最初からメーンストリームで学べたのか

娘は日本で小5の1学期を終えて、シンガポールのインターナショナルスクールに8月から入学しました。

シンガポールは8月が新学期で、G5(小学校の最高学年)に入りました。

通常日本から来た子は、ESLサポートを受け、数年してからメインストリーム(ネイティブクラス)のクラスに移行していきます。

一方娘は、最初からメインストリームのクラスで学んでいます。

これは相当珍しいようで、シンガポールで子供をインターナショナルスクールに通わせている親御さんから、

「どうしてそんなことができたのか?」という問い合わせをたくさんいただいております。

そこで、娘が生まれてから、シンガポールでESLサポートなしで学ぶまでを、書いていきたいと思います。

小学校入学前まで

娘の英語学習について、そんなに真剣に考えていたわけではなく、特に英語の教室に通うこともなく、家で無料のお試しDVDをかけ流したりしていただけでした。

ただ、娘は歌が大好きで、1歳の時にはABC songをすぐに覚えてしまい、家でも保育園でも四六時中歌っていたので、

そのうち保育園中の子供たちがABC songを歌えるようになりました。

また、アルファベットは、散歩の途中などに街にある看板などから、アルファベットを探すゲームをよくしていました。

娘はなぜか”F”が好きで、”F〜!”と指差して喜んでおりました。

そして、最初の英語教材は、”こどもちゃれ○じEnglish!” 3歳になる少し前から、毎月届く教材とDVDを家で時間があるときに見ている程度。

歌が大好きな娘は、DVDの中の歌と踊りを覚えて、耳で聞いた英語をそのまま口に出すと言う、

言語の壁を持たない幼児特有の?能力で、ぐんぐん単語や言い回しを覚えていきました。

最初の海外はイギリス

娘が1歳8ヶ月の時に、私の仕事の都合でイギリスに出張することになりました。さて、娘をどうしよう!と悩んだ末、

主人にベビーシッターとしてついてきてもらうことにして、娘と3人イギリスへ飛びました。

ちょうどその頃、娘は”階段の昇り降り”に夢中で、私が仕事でいない時は、イギリスのホテルや美術館の階段を、延々と昇り降りしていたそうです。

イギリスでは、小さな子をみると、”Hi, Dear!”と挨拶をしてくれます。娘はイギリス旅行で”Hi!”を覚えて帰ってきました。

今聞いてみると、1歳8ヶ月のイギリスの記憶は全くないそうです。あまり早くからの海外経験は意味がないとわかりました。

未就学時の時は英語はお遊び程度

今改めて思い出してみると、小学校入学までは、特に英語を頑張っていたわけではなく、しま○じろうの英語DVDを見たりして歌って踊っていただけでした。

なので、年長さんで英検○級!なんで話を聞くと、驚いてしまいます。何せ、娘はじっとしているより、歌って踊っている方が多かったもので。

ただ、文字への興味は持って欲しいと思っていましたので、日本語での読み聞かせと、あとは、マグネットでひらがなや数字、アルファベットを探すゲームや

街中にある、ひらがな、漢字(自分の名前など親しみのあるもの)、アルファベットを探すゲームなどを、親子で楽しみながらやっていました。