小学3年生から英語が必修に!

文部科学省によると、2020年度までに、小学3年生から英語を必修化し、小学5年生からは教科として評価対象になると発表されています。

今年2018年からは移行期間として、学校ごとに様々な取り組みがなされていくことでしょう。

今回は、英語必修化の波に乗るためのシンガポール親子留学についてです。

甥っ子の中学受験

最近のフェイスブックでは、ご子息の中学受験に関する投稿が多く見られました。

悲喜交々、それぞれの家庭にそれぞれのドラマがあった中学受験であったと思います。

実は、私の甥っ子も、娘と同い年、今年中学受験でした。

そもそもスタートが遅く、公立中高一貫校を第一志望としていたため、

受かればラッキーくらいなものよ、と妹は言っていましたが、

それでも受験すると決めたからには合格してほしいのが親心、伯母心。

妹も仕事を持ちながらのサポートはさぞ大変だったろうと思います。

そして、合格発表から遅れること数日、甥っ子の合格の知らせがLINEできました!

合格発表の日はとうに過ぎたのに、連絡がない。聞く気に聞けず、モヤモヤした日を過ごしました。

先に受験した私立中学の結果が芳しくなく、最後の最後で底力を発揮したようです。

甥っ子でこんなに心配するのだから、自分の娘だったらと思うと、それだけで胃が痛くなりそうです。

英語必修化の中学受験への影響

今までは、中学受験の科目に英語はありませんでした。

小学5年生から英語が必修となっていますが、成績がつくわけではないので、受験には関係なかったのです。

そのため、幼稚園からなんとなく週1回通っていた英語教室は、

高学年になって受験体制に入ってくると通うのはやめて、塾に専念するのが一般的でした。

それが受験科目になる!となると、英語塾に通わせる親御さんが急増するのは、容易に予想できます。

これまでの4教科に加えての英語ですから、子供の負担も増えるわけで、ますます忙しい小学生が出来上がります。

親子留学で帰国子女枠として中学受験をする

最近は、帰国子女枠での受験資格も、以前と比べて柔軟になっている学校も多く

中学入学の時点である程度の英語力があり、海外経験のある子供は有利であると思います。

学校が期待するのは、語学力だけではなく、海外での生活を通して得た経験や、

画一的でない物事の見方、考え方を持つ子供たちであると言えるでしょう。

シンガポールには、日系の塾もたくさんあり、中学受験に細やかに対応してくれますし、

担当者がシンガポールに来て、学校説明会を開催したり、

学校によっては、シンガポールで受験できるところもあります。

娘は、小学5年生の2学期からシンガポールに来ました。

当初は、1年シンガポールのインターナショナルスクールで学んで、日本に帰国し、

帰国子女枠で中学受験をしようと少なからず思っていたのでした。

結果的に、娘は中学受験はせず、シンガポールで引き続き学ぶことを選択したのですが、

娘の同級生で、1年9ヶ月シンガポールのインターナショナルスクールで学び、

日本に帰国して、帰国子女枠で中学受験をし見事合格した子もいます。

短期間でもシンガポール親子留学を経験して、英語力を高めるのもよし、帰国子女枠を狙うのもよし。

シンガポール親子留学で、子供の選択肢が広がることになります。