シンガポールの家庭での旧正月の過ごし方

新年快乐! 恭喜發財! Xin Nian Kuai Le!  Gong Xi Fa Cai! と発音します。

みなさま旧暦新年明けましておめでとうございます。

2018年は本日、2/16金曜日が元旦で祝日になります。

昨年の旧正月中にも感じたことですが、シンガポールでは、思っていた以上に

お店が閉まります。

シンガポール随一の繁華街のデパートも軒並み閉まります。

ガイドブックにも載っている、家族経営の美味しいお店などもシャッターを下ろしています。

シンガポーリアンの憩いの場、コピティアム(甘〜いコーヒーとカヤトーストのお店)も今日はお休みです。

いつも通っている近所のチキンライスのお店も、今日はお休み。

通常営業しているのは、マック、スタバ、セブンイレブンくらいで、

スーパーも一応開いてはいますが、営業時間が短くなっています。

シンガポーリアンの7割以上を占める中華系の方々は、

昨日2/15(木)の夜から親戚一同が集まって食事をしたり、

お寺や教会に行ったり、そして元旦の今日は家族で過ごします。

旧正月中のオペレーションを支える人々

旧正月中にも、もちろん電車やバスは運行していますし、観光地やスーパーも営業しています。

それらの仕事は、中華系以外の人々が支えています。

また、フィリピンの方が多く従事しているメイド業には、旧正月のお休みは関係ありません。

家に親戚が集まるので、むしろ忙しい時期になります。

私たちの住むコンドミニアムのセキュリティも、マレー系、インド系に変わります。

多様な人種で国が構成されているので、それぞれの習慣や宗教にかかるイベントの際には

シフト制で協力し合っているところが、とてもいいなと思うのです。

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しかし、商魂たくましい中華系の人々、チャイナタウンのお店を開けて、ここぞとばかりに稼ぎます。

旧正月中シンガポール中で一番賑わっている場所です。