本年もよろしくお願いいたします

2019年になりました。今年は、初めて年末年始日本に帰らず、シンガポールでクリスマスと年越しを経験しました。

この時期に一時帰国すると、必ず寒さにやられて風邪を引き、シンガポールに戻ってからは、温度差で体調を崩していましたので、今回は体調不良もなく、元気に1月2日から!働いております。

有難いことに、昨年もたくさんの方からご相談を受けました。

実際シンガポールにいらした方もいれば、これから親子で来る予定の方もいらっしゃいます。

また、親子留学は少し先になるけれど、いろんな選択肢が広がったことで、未来にワクワクしていらっしゃるご家族のサポートもさせていただいております。

そして、子供の教育のため、から一歩進んで、ご自身のキャリアアップのためにシンガポールに来ることを決断された方もいらっしゃいます。

親も子供も成長できる、そして、シンガポールを足掛かりにして、世界に目を向ける親子を全力でサポートしてまいります。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

子供のビザの変更点(予防接種証明書の提出義務)

シンガポール保健省によると、2019年2月1日より、12才以下のお子様のビザ申請の前に、予防接種証明書の提出が義務付けられました。

親子留学の場合の多くは、子供は学校を通して学生ビザを取得し、親はその学生ビザに紐づいた保護者ビザ:ロングタームビジットパス(LTVP)でシンガポールに滞在するパターンです。

今回の変更点は、学校が行う学生ビザ申請の“前”に、シンガポール健康促進局 へ英文の予防接種証明書を提出し

きちんと予防接種を受けていることが確認されたという通知書を受領して初めてビザの申請手続きができるというのもです。

証明書提出義務のある予防接種は、ジフテリアと麻しんの二種類です。来星前に英文の証明書を用意しておく必要があります。

接種時期が来ていない子供は、シンガポール入国後に予防接種を受けなければなりません。

日本を一歩出たら「移民」であることを意識する

日本では、予防接種を受けさせない考えの方も多くいらっしゃいます。

そもそも予防接種は効果がないという説もあったりして、ご家庭によって判断は様々です。

一方シンガポールでは、ジフテリアと麻しんは、子供がより感染しやすい非常に強い伝染性の病気として、予防接種が法律によって義務付けられています。

海外で学びたいと思ったら、最低限その国で義務付けられている種類の予防接種は受けておかなければビザがおりません。

娘の場合、最初の学校では、いままで日本で受けた予防接種を、アンケート形式でオンライン申請するのみで、証明書の提出までは求められませんでした。

昨年転校した新しい学校では、英文での予防接種証明書の提出が必要でしたので、学校によって対応は異なります。

いままで学校への申請ベースで済んでいたものを、より厳格化したことになります。

日本を一歩出れば、私たちはどんな病気を持ってくるかもわからない移民であり、管理される身であることを実感します。

どこで学ぶか、どこで働くか、は、ビザの要件が重要になってきますので、随時アップデートしていきます。

*なお、既にお子様のビザを取得している方は更新時に提出の必要はありません。

参照:Ministry of Health https://goo.gl/t35iKQ