海外で生活したいという思い

SNSでは、この週末入学式の投稿をよく見かけました。東京にいる甥っ子は中学の入学式、姪っ子は小学校入学です。

シンガポールに小学5年生の2学期から来ている娘も、日本にいれば晴れて中学生!

シンガポールに来るために、学校へは退学届を出してきましたので、娘の日本での学歴は現時点で

”小学校中退”です←本人は結構気に入っている

娘が通っているシンガポールのインターナショナルスクールでは、小学部から中学部(G5→G6)になる時は

特にセレモニーなどはありませんので、感慨も区切りもなく、気がついたら中学生になっていたという感じです。

しかし、日本でも中学生になったということで、親として一区切りついたというか、一つ卒業したというか

そんなわけで、今回は、「そうだ、海外移住しよう!」と思ったきっかけについてお伝えします。

自分がやりたい!と思ったことをやる、とにかくやる!

私がシンガポールに来る前、ボディチャンスという「日本で最大のアレクサンダー・テクニークのスタジオ」に勤務していました。

ボディチャンスおよびアレクサンダー・テクニークについては、こちらを見ていただくとして→ボディチャンス

こちらでは毎年ゴールデンウィークに海外の講師を招いて、4泊5日の合宿をします。その手配から何から全てを担当していた時のことです。

合宿では最終日に”ノータレントショー”というイベントがあり、自分がやりたいこと、皆の前で披露したいことを発表する機会があります。

そこで、自分のやりたいことを生き生きと、自分自身が一番楽しそうに、皆の前で披露している人々を目の当たりにしました。

と、こうして文章にしてしまうと、全くもって伝わらない気がして残念なのですが、とにかく、その姿に本当に衝撃を受けて

その時「私も自分の好きなことをしよう!」と心に決めたのです。

合宿から帰って、オーストラリア人の社長から”今回の合宿では準備から終了時まで、よくやってくれた!”とねぎらいの言葉をもらい、

給料アップの話まで出ていたところを、”6月末で会社をやめて海外移住します!”と宣言し、自分がノータレントショーで受けた衝撃を

熱く、いや暑苦しく話して社長を説得し、宣言通り6月末で退職して7月終わりに娘と二人シンガポールにやってきたのでした。

娘の海外留学は響きのいい口実 本当は自分が海外に行きたい!

娘を海外で勉強させたい、そのために、シンガポールのインターナショナルスクールに親子留学するという大義名分を提げて

準備期間1ヶ月半という怒涛のスピードで、主人にもほとんど相談せず、事後報告のような形で了解を取りシンガポールにやってきました。

学校の手続きやビザの手続き、家探しなども全部自分でやって、PTAの役員にも立候補し、ホスピスでのボランティア、学校の図書館での翻訳ボランティアなどなど

いろいろなことにチャレンジしました。そして、今年からは、ローカルの企業で働き始めました。

シンガポールにきてから、”なんでも一人でこなしてすごいわね!”、”許してくれたご主人がすごいわね!”、などと言われ、

また、日本にいる方からは”私も海外で生活してみたいです!”、”憧れます!”、とメッセージを頂戴します。

そんな方々とお話してをしていて気がついたことがあります。

”子供に海外での教育を受けさせたい!”と思っているお母様が多いのと同じくらい、

実は”お母様自身が海外生活をしてみたい!”と思っている方がいるということです。

現在、親子留学のアドバイスなどをしておりますが、よくよく話を聞いてみると、お母様ご自身が海外に出たい、チャレンジしたいとおっしゃいます。

ご相談の最後はいつも”自分がやりたい!と思ったことをやりましょう、そんなに時間は残っていないのです”とお話して終わります。

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