今回の日本への一時帰国は実に1年と2ヶ月ぶり

連日シンガポールより猛暑だった東京は、私が降り立った途端涼しくなりました

短い日本滞在中、たくさんの人に会って、たくさん買い物をして、たくさん美味しいものを食べて、

久しぶりの日本を満喫しました。

そして今回のメインイベント、高校の同級生と熱海に一泊旅行に出かけました。

子供の年が皆近いので、必然的に学校の話題に。。。

友人の息子ちゃんたちは中学受験をして、ひとりは大学付属の中学、もう一人は国立の中学に通っています。

過酷な中学受験を乗り越えて、さぞ楽しい学校生活!と思いきや

いやいやどうして、進級するためにクリアしなければならない条件が厳しく、勉強がとても大変だというのです。

中3までに英検何級に合格していないといけない、とか、遅刻は何回以上はダメとか、中間・期末のテストの点数など

たくさんの進級の条件が課せられているとのこと。

中学は義務教育なので、さすがに留年はないそうですが、このままだと高校に上がれないと思われる生徒に対しては

面談で自主退学するよう求められたりすることもあるとかないとか。

本当に日本の学生は頑張ってます!尊敬します!

日本を離れて得た時間

娘は現在中学2年生。高校受験のタイミングで日本に戻ると考えている同級生が多いです。

そのため、彼らにとって日系の塾は必須だし、同時に英語も学校の成績もある程度結果を出しておかなければなりません。

みんな学校に塾にと、とても忙しい毎日です。

シンガポールでも日本の学生は頑張ってます!尊敬します!って、あれ?日本と変わらない?

娘は小5からシンガポールに渡り、中学受験もせず、こちらでは日系の塾にも通わず、毎日楽しく暮らしています。

塾には行かず、習い事は好きなドラムレッスンだけ。

学校とクラブ活動とお友達との付き合いと自分の好きなことに時間を使っています。

受験と呼べるものは今まで小学校受験しか経験がありません。

もしシンガポールのインターナショナルスクールに高校卒業までいるとしたら、受験はそれまで全くありません。

長いスパンで将来のことを考えられる、大学、もしくはそれ以降の生き方についてゆっくり考えられる時間がたっぷりあります。

親子留学のメリットは、駐在と違って自分たちで期間を決められるところだと最近特に思います。