インターナショナルスクールへの編入試験面接で合格をもらえる子の特徴

娘が昨年9月から新しい学校に通っていることは、何度もお伝えしました。

今回の転校にあたって、実はシンガポールだけでなく、それこそ世界中の(とは言いすぎですが)学校を視野にいれて学校選びをしました。

カナダ、オーストラリア、香港、マレーシア、ドイツ、フランス、ドバイ、ブルネイ、韓国、そして日本と

異なる国の異なるカリキュラムを比較検討して、結果、シンガポール内のインターナショナルスクールに決めました。

娘はもうミドルスクール(中学生)なので、入学には筆記試験と面接があります。

筆記試験では、英語と数学のレベルを見るためのテストがありますが、日本人のお子さんは数学に関してはさほど心配することはないと思われます。

数学のレベルが高いと言われるインド系インターナショナルスクールに見学に行った際も、日本人なら心配していません、ときっぱり言われました。

一方、面接では、なかなか言葉が出てこなかったり、先生の質問にイエス、ノーでしか答えられなかったり、というお話を聞きます。

娘の編入試験面接後の先生からのフィードバックから、面接で先生に認めてもらえる子の特徴が分かってきました

今回はそのことについてお話します

わが道を行く

自分の好きなこと、やりたいことがはっきりしている子です

学校が変わっても、友達と離れてしまっても、自分の好きなことをすることで、自分で自分の機嫌を取れる子。

日本でいう、「空気を読む」ことは得意でない子かもしれません。

でも、インターナショナルスクールでは、そんな必要はありません。日本より「共感」も必要ない気がします。

物怖じしない

これは、娘が面接のときにいつも言われていたコメントです。

初めて会う先生でもよく話す。言葉が文法的に間違っていようが、先生にとって興味のない話題であろうが、気にしない。

特に面接では、初対面の大人と一定時間話をすることで、語学力やコミュニケーション力を見られます。

その時、ただ先生の質問に答えるだけでなく、自分から話題を提供して会話のイニシアチブを取っていくことが評価に繋がります。

一人っ子で周りに大人が多い状況で育っている娘は、大人への対応に慣れていることもあるのかもしれません。

くよくよしない、すぐに忘れる

すぐ忘れるのは、、、学習の時はちょっと困るんですが、いやなことは引きずらないということです。

子供社会もいろいろあります。彼らは毎日学校で、SNSで、様々な人間関係に接し、時には傷つくこともあります。

でも、気にしない、おいしいご飯をたべて、好きな動画を見て、歌って踊って、そして寝る!←勉強がありませんけど、、、

「うちの子は引っ込み思案だから駄目だわ。」と思った方、そんなことはありません。

お子さんにあった学校は絶対に見つかります!

日本人の子供は、控えめであまり自分から話をしない、という印象をどの学校の先生も持たれているようです。

なので、それを逆手にとって、面接では自分から話をする意外性を見せるのも効果的です。

 ご相談では、面接のアドバイスもさせていただいています。